2010-12-17 no 眠れない時は深い海にゆっくりと沈んでいくようなイメージだ。身体だけがすっと下に落ちていくマリンスノウみたいに意識だけを上に残してそうやって肉体と魂を擬似的に分離させてみようとする携帯電話を握り締めて毛布に包まって仮眠をとることが多くなった2,3時間の断続的な睡眠を繰り返すからきちんとした時間に寝ても4時くらいには目が覚めている。どこかと繋がっていたいのだろうか単純に寂しいだけなのかもしれないもう嫌だ、と思ってもどうしようも無い事ばかりだ