月記

2022年秋と冬のこと

2022年後半はなんか読みかけて放置している本が多くて、載せられるものが少なかった。あれだあれ、ペルソナ5ロイヤルやってたからだわ。仕方ないね。 小説 むらさきのスカートの女/今村夏子 殺戮にいたる病/我孫子武丸 老人と海/ヘミングウェイ 第五の季…

2022年夏のこと

Twitterや読書会のメモの寄せ集めではある。 小説 レオノーラの卵/日高トモキチ まほり/高田大介 不村家奇譚/彩藤アザミ 蝶と帝国/南木義隆 化物園/恒川光太郎 5A73/詠坂雄二 この夏のこともどうせ忘れる/深沢仁 怪盗フラヌールの巡回/西尾維新 アニ…

2022年上半期ベスト+α(小説編)

体調と怠惰が理由で1年ほど消失していた摂取(月)記録をなんかもうオミュッとしてムイッとしてこうなりました。 小説…Best5 チベット幻想奇譚/アンソロジー 沈みかけの船より愛を込めて/アンソロジー プロジェクト・ヘイルメアリー 上・下/アンディ・ウィ…

2021年過ぎ去った春のこと(後編)

オッ偉いなちゃんと後編が出てきた。想像以上にボリュームがある後編になっちゃっただわよ。 小説編(続き) ルート350/古川日出男 きらめく共和国/アンドレス・バルバ 君たちは絶滅危惧種なのか?/森博嗣 アステリズムに花束を ポストコロナのSF 三体Ⅲ 死神…

2021年過ぎ去った春のこと(前編)

色々読んでたんだけども全く何も書く気がなくなって放置してた。何をしてたかって?Switchで遊んでいました。 P5Sクリアレビュー 愛の果てにあるべきものは永遠 - 千年先の我が庭を見よ とは言え溜まりすぎたし、これは読書記録代わりでもあるのでまとめて出…

2021年冬のこと

あれよあれよという間に冬が終わった。 春?春もいつ来たのか分からない。とにかく各種パン祭りが開催されたことだけは察知していて、白い皿に必要な点数はもう集まった。白い皿がもらえたら、それはもう冬の終わりだ。冬は明後日くらいに終わります。 小説 …

2020年秋のこと(ノンフィクション・ゲーム編)

気付けば(略)小説編を書ききったので、ノンフィクション&ゲーム編も頑張って書ききった。偉いな~! ノンフィクション 黒魔術がひそむ国 ミャンマー政治の舞台裏/春日孝之 能はこんなに面白い! 図説 天皇家のしきたり案内: 知られざる宮中行事と伝統文…

2020年秋のこと(小説編)

よく考えたら月記録を3ヶ月くらいしかやっていない。 読んだものを書いておく。量が多くなったので小説とノンフィクションを分ける。(これをするとノンフィクションをやらなくなる)(そういう未来が見える) あとゲームのことも…いずれ。 最近はSFに偏っていた…

2020年9月のこと

街の夕方からツナマヨの匂いが消えた。 夏が去る。近くの巨大な西友が潰れ、新しいスギ薬局は出来続けて、どこそこにイオンモールが出来たという話が耳に寄せられる。秋が来た。寂寞に惑わされることもなく、私たちは本州を逸れ続ける台風の行方を見守ってい…

2020年8月のこと

八月は忘却の季節だ。 鮮明な空の青さと絡みつく熱気は未だ鮮明に残る。 膨大な時間である一方で均一化された日常はとっくの昔に時系列を失い、40日ばかりの空隙はどこにもいけないまま空の青さと熱気を携えて今もそこに残っている。 もう会わない誰かを思い…

2020年7月のこと

「愚将は橋を落とし、賢将は川に落とす」という故事成語がある。(ない)橋を渡り敵軍から逃げる時に、愚かな将軍は橋を落とすことだけを考えるが、賢い将軍は敵軍を川に落とす方法を考える、という意味だ。(ない)つまり、目的と手段のどちらかに視点を置…

2020年6月のこと

このスタイルの月記も一年振りだ。やはりこういう記録はあったほうが良い。自分であとから読み返すのも、きっと誰かが読むのもね。私はこういう誰かの、ぼんやりした対象への文章を読むのが好きだ。読み手への何らかの感情が向いているわけでもない、内々で…

4月のこと(下)

4月が終わる。 気付けば平成も終わるようだ。だからといって特に生活は大きく変わるわけではないし、どちらかと言えば1年ぶりに行くホテル・ランチビュッフェの方が楽しみだ。食欲が増大してきたので、ここぞとばかりにビュッフェに行くぞ。ご飯大盛り無料は…

4月のこと(上)

4月が始まった。 最近出来たばかりの大きな図書館へ行って上機嫌だ。システムも新しくて便利だし、本も綺麗で沢山あるし、本棚だって見やすいし、ウッヒョ〜〜最高!半日が簡単に溶ける。嬉しくなって山ほど本を借りてきた。小説も好きだけど、最近はノンフ…

3月のこと

3月が終わる。雨上がりの街に甘い花の匂いがする。画用紙を破いたような雲の隙間から、微かに青空が見える。季節の変わり目は好きだ。こうして無意味な寂寞が街に溶けているところも良い。手元の硬質なプレイヤーを止めれば、記憶の中の朧げな音楽を聞くこと…

2月のこと

2月が終わる。先日、平日の昼間に、独立店舗型の大きなニトリへ行った。清潔感漂う明るさの中、記憶に残らない音楽が静かに流れていて、干渉しあう人間の存在はない。高度に機械化された豊かな街のようで、とても居心地が良かった。東京もゆくゆくはああなっ…

1月のこと

1月が終わる。私生活があわただしくなり、数ヶ月が過ぎた。纏まった時間を確保することが難しくなって、大抵の娯楽は生活の中に埋もれていった。 遊んでいる最中にも生活がちらついてゲームに集中できない。記憶にあるほど、LOLも楽しくなくなってきた、と…