[]なんか

おもいつき。

突然カスタードクリーム作り出してみたり、ご飯はレトルト食品ばっかりだったり。
すごくがんばった麻婆豆腐が作りたいので明日はやまやに行って調味料を買ってこようと思います!
山椒、山椒。

なんというか会話のリズムだったり フェティシズムだったり 女性の写真だったり 一瞬の映像だったり 笑いのツボなんてのはまさに代表格だけど、そういうものの「なんか好き!」が合う人と一緒にいたいなぁ と思うのです。


林檎が好き、花火が好き、ビートルズが好き、かわいいの・おいしいのとかのすきじゃなくて
なんかわかんないけどお前こーゆーの好きだろ、って言って あぁうんそうそう、って分かり合える感じ。
大切。
時々無性に欲しくなるもの、鉄鍋。
鍋っていうかフライパンっていうか中華のあの浅いような底がボール状になっているフライパンが欲しいと思います。
鉄鍋。すごく関係のない話で今とつぜん思い出したんですが私誕生日は1月20日だった気がします。
あっ全然関係のない話です。
電動ミキサーでも良いです
いえ、こっちの話です。


今更ですけど、いいものを作ろうとして出来たものよりも、惰性で作ったものの方が評価されるアレ、なんなんでしょうかね


「最初っから良いもの作ろうとしてんじゃねーよ」っていう神様の戒めでしょうか。
感覚を信じるって大事だと思います。
自分の作ったものを好きと言ってくれている人は、私の味が好きなわけで、「いいもの」を期待してるんじゃなくて私の味を期待してるんですよね。
確かに、レシピを見て作ったご飯より、その人が毎日食べてるような冷蔵庫のありあわせご飯の方が食べたい。そういうことでしょうか。
3時間くらいかけて描いた下書きを破り捨てて、寝起きの30分で描いた落書きの方で絵を仕上げてたりとか。
Twitterでも頭の中ダダモレの変なPostがふぁぼられてたりとか。
 俺もっと良いこといってるんだけどー
みたいな感覚は誰しもあるものかもしれません。


何が言いたいのかよくわからないですけど、私は私の心の半径7メートル以内にいる人達のことを愛しています。これからも見守っていきたいです。
あとブログのデザインを変えてみました。廻り巡って大体シンプルイズベストに落ち着くのは恒例です。