2010-10-29 寒椿 文章 涙が止まらない儘に多分ずっと走り続けてきた物凄い速さで進んでいく、変わっていく。自分の周りは驚くほど早く変化に適応しているテキオー灯欲しかったな。したかった事はいくつかあったけどそれらはやがて思い出になっていって今、もう毎晩のように夢の中で恐れていたことばかりが起こってはっとして目が覚める。気付かない内に磨耗していく神経分からない事ばかりで迷ってばかりで申し訳なくて涙は止まらない儘にあんまり良い子じゃないね。